バギーパンツの着こなし方

バギーパンツはパンツのシルエットのひとつで、アルファベットでは「Baggy Pants」と書きます。
「Baggy」とは、日本語で「袋のような」とか「だぶだぶの」という意味があり、その意味の通りゆったりと脚の部分が袋のように膨らんだりして、余裕のあるようなラインの下衣のことです。股上が深く、オックスフォードバッグスを基にして生み出されたデザインが特徴です。
男性用のものもあれば女性用のもの、兼用のものもあって、ユニセックスなパンツスタイルのひとつで、ジーンズなどのラインでもよく用いられています。
1970年代には、このバギーパンツを用いただぶだぶなファッションが流行したこともありました。
バギーパンツの裾を絞ってアレンジしたものに「バギートップ」、「トップパンツ」、「トップバギー」などと呼ばれるものがあります。
また、このだぶだぶのゆったり具合がそれほどでもないものは「セミバギー」などとも呼ばれます。
ボトムが太いため、相対的に腰のあたりが細く見える効果と、太い足を隠せると言う効果もあります。
流行的なファッションだが、だぶだぶでゆったりしているので、どことなく歩き難いのだが、その気だるげな感じが心地良くのんびりとした気分になれるのもいいところです。
気分ですが足がちょっとだけ長く見えるような気もします。

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ファッショナブルなバギーパンツ

残念ながら運動にはあまり適さず、実用的というよりはファッショナブルな衣服です。
さまざまなブランドからさまざまなバギーパンツが売り出されています。
定番なのはデニムのジーンズ。
若い世代には人気が高いがそのゆったりとした気崩しが、年嵩の世代からは「だらしない」とか「みっともない」と見られがちです(ただし1970年代にも流行った物であり、最近は50代とか60代でも若々しい人も多いので一概には言えませんが)。
とってもカジュアルでラフな服の印象が強いバギーパンツ。
小学生とかでも履いてると、そのだぼだぼした感じが何処か愛嬌があって可愛らしくみえます。
しかし、背の高い人などが履くととても格好良くも見えます。
スタイルの悪さを誤魔化すために履いても良いし、逆にスタイルが良い人が履いてもとっても栄える万能パンツなところがうれしいです。
男性にも女性にも人気があるが、どちらかといえば女性のほうに人気があります。
値段はブランドなどによってピンキリですが安いものは千円程度でも買えるので、まだ試したことのない方はとりあえず一度履いてみてください。